こんにちは 不用品回収本舗です。

マスクが当たり前となった生活も数年と長引き、「ノーマスクが怖い」と、素顔を見られることに抵抗を感じる若者が増えていきているそうで、民間の全国調査では7割が「コロナ後も着用を続けたい」と回答しているそうです。

たしかにコロナ禍以降に新しく出会った人などは、顔を知らないことがほとんど。

「マスクの下はこんな感じかな」と勝手に想像しているので、ふとした拍子に見えた顔が「想像と違う」と驚くこともあり、自分も「同じことを思われているかも…」と不安になることもありますよね。

若い女性からはデートで食事をする際、口元を見られるのが恥ずかしく「ノーマスクだと下着なしで外出しているようで落ち着かない」との意見も。ネット上ではマスクを「顔パンツ」と表現する人も少なくないとか。

先日TVでやっていた婚活パーティーの様子では、顔を見るチャンスが生まれるようにと、ワザと主催者側が飲み物を用意していて、なるほどなぁと感心してしまいました。

コロナ禍が落ち着いてもマスク着用するを希望するのは30代以下で目立ち、感染を防ぐ他に「顔を隠せて楽だから」という声が多いそうです、

たしかにマスク生活に慣れると、他人に顔を見せる必要なんてないのでは?と思うようにもなってきましたが、若者のマスク依存については「対面コミュニケーション不全の一つ」との指摘もあるようです。

人との直接的なやりとりに苦手意識を持つSNS世代の「新たな現代病」になりつつあり、顔を覆って自己防衛し、コンプレックスや自信のなさをカバー、顔を隠すことで対人不安が和らぐそうですが、一方で、コミュニケーションが阻害されているとの指摘もあるようです。

皆さんは今後、どのようにマスクと付き合っていきますか??

さて、今回は葛飾区堀切へ不用品の回収へ行ってきました。

回収したものは シングルベッド 本棚 学習机 いす 衣装ケース5個 ほか不要雑貨類一式

お子様が独立し、子供部屋の片づけをしているそうで、今回処分することにしたそうです。

一戸建ての2階から搬出しました。

ベッドは解体し、学習机も解体して運び出しました。

作業員2名 作業時間1時間

この度は不用品回収本舗にご依頼いただきありがとうございました。

ベッドの解体について・・

フレーム式やキングサイズ等の大きいベッドは一人では解体できません。もし一人で作業するとなると、専用の道具や機材が必要です。また、無理に一人で解体しようとすれば、お部屋に傷や汚れを付けてしまう恐れがあります。それではせっかくの新しいベッドの寝心地を体験する前に、いやな思いをするかもしれませんよね。
そんな時は、不用品回収本舗のベッド回収・解体サービスをご検討ください。お電話一本で専属のスタッフが即日対応いたします。また、お引越し先でベッドを使用する場合の運び出しも行っております。仮に新居の間口が狭く、ベッドが入らない場合でもクレーン等で吊り上げて作業する事も可能です。解体・分解が難しい形状のベッドでもお任せ下さい。迅速に対応いたします。
お客様の新生活がもっと快適になります不用品回収本舗は少しでもお役に立てればと思っています。

まずはまでお気軽に0120-21-8810までお電話くださいね。
親切なスタッフが心を込めて対応いたします。