3月16日 朝日新聞ニュースより
求ム!おせっかいなおじさん 会社で活躍した後は地域のヒーローに
昨年末の大掃除。一人暮らしの女性(90)宅を、4人の男女が訪れた。窓ふきを終えると、女性が4人にお茶を出した。久しぶりの来訪者。世間話で盛り上がり、あっという間に時間になった。「人に感謝されるっていいね」。山の中腹にある家を辞した4人は、笑いながら坂を下りた。4人は高知市東部の一宮(いっく)地区を拠点とするボランティア団体「土佐いっく成年団(せいねんだん)」のメンバーだ。一帯は1970年代に大規模団地が開発されて人口が急増した。半世紀がたち、住民の高齢化が顕在化。買い物に苦労する高齢者も多いという。そうした高齢者の困りごとを、地域の住民同士で支え合う――。それが成年団の活動だ。「ボランティアというとハードルが高いが、地域の人との出会いだと思えば楽しい」と成年団の福原次善団長(73)は言う。
『不用品回収本舗はご高齢者宅の不用品「運搬」回収を行います』
ご高齢者やお身体の調子が悪い方・不自由がある方など、「ごみを捨てたくても」「片付けをしたくても」「粗大ごみを処分したくても」どうしてもできない事があります。不用品回収本舗では すべてのお客様の不用品・粗大ごみを ご自宅の設置してある場所から 運搬回収を行っております。例えば、家具の移動や片付け整理などの運搬回収以外の作業も、お申し付け頂ければ喜んで承ります。我々も地域の方々のために 何でもできる不用品回収のスーパーヒーローを目指しております。お困り事は是非 不用品回収本舗にご相談ください。
3月にはマスクの緩和・5月には基準が引き下げられますが 『コロナ撲滅キャンペーン』は、引き続き継続させて頂きます。
初めてご利用のお客様に限り「不用品どんなものでも回収料金30%引き」ですので、この機会に是非ご利用ください。
中野区 タンス・生活雑貨片付け回収 お客様の声
お部屋中に散らばった様々な生活雑貨類の片付けとタンスの運搬回収のご依頼のあった、中野区のお客様より 作業後のアンケートにお応え頂きました。一部を抜粋して 掲載させて頂きます。
東京都 中野区 E様:おじいちゃんが亡くなってから、なんだかずっと手が付けられなくてそのままにしていたら … 散らかったままになっちゃってね。私も悪い悪いと思いながら、身体が動かなくて … ほんとに申し訳ない。お宅らのようなお掃除のプロの方に任せるしか方法がないと思って、頼んだのよ。タンスとかね … 押し入れの中もちゃんと見てくれて。恥ずかしいけど綺麗になったんで、おじいちゃんもこれでちゃんと喜んでくれるかなって思います。ご苦労様でした。ありがとうございます。
この度は、不用品回収本舗に「タンス・生活雑貨片付け回収」のご依頼を頂き、ありがとうございました。おそらくご相続の時の遺産分割の時にこのような状態になってしまい、そのまま月日が経ったのだと思われます。決して謝る事や悪い事ではありません。心情的にできない事は充分承知しています。私たちは片付け・不用品処分のプロです。今後も、できない事やお困り事がありましたら、何なりとお申し付けください。ありがとうございました。
お客様からのご依頼が多いのが粗大ごみ・大量ごみの回収です。例えばこんなお問い合わせがあります。
☆自分で運び出すことができない大きさの不用品がある。
☆壁や床が傷ついてしまいそうで怖い。
☆2階の部屋から、出せないで困っている。
☆ベッドを解体したいんだけど。
☆引越し前なので大量のごみがある。
☆部屋の中全部要らない物だから、全部持って行って。
☆当日対応はしてくれるの?
☆ついでに部屋の掃除もしてくれますか。
そのお困り事 是非 不用品回収本舗にお任せください!