4月3日 朝日新聞ニュースより
認知症の人所有の住宅、200万戸超と試算 増える空き家に対策急務
全国で空き家の増加が問題になっている。その要因の一つが、所有者が認知症になり、意思判断ができないため、売却や解体ができないことだ。民間の試算では、認知症の人が所有する住宅は2021年時点で221万戸あり、40年には280万戸になると見込まれる。総務省の統計や年齢別の認知症有病率などを元に、認知症の人が所有する住宅の試算を公表した。18年時点で210万戸、21年時点で221万戸あると推計。40年時点では280万戸まで増加すると試算した。同研究所の星野卓也主任エコノミストは「個人で情報収集して対策をするのは限界がある。行政や業界団体が、親が認知症になる前の対策として家族信託や任意後見制度などの制度を周知や進める必要がある」と指摘する。空き家問題に詳しい明治大の野澤千絵教授(都市計画)は「今後、所有者が認知症になるケースが増えると、処分困難な空き家も増える可能性がある。団塊世代の高齢化が、空き家問題にも大きく影響してくる」と警鐘を鳴らす。
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『不用品回収本舗はごみの片付けや整理整頓の専門会社です』
最近よくメディアを賑わす問題の一つに「ゴミ屋敷」というキーワードを目にする機会が増えました。よくインタビューで出てくるキーワードは、ゴミではなく「資源」という一言、確かに間違いではないのですが、周りに迷惑をかけ、悪臭や景観を害している事実は変わりません。そのような状況になる前に、何とかしなければいけない大きな問題ですが、町内会や自治体でもうまく対応できていないのが現実です。めったにない一部の問題のように感じる人も多いとは思いますが、大げさな話に聞こえる内容ではなく、じつは意外と近くに同等の問題があちらこちらにあります。いずれにせよ、放っておいてはいけないのがごみ・公害問題です。周りから騒がれる前に、しっかりと片づけを行い快適な生活空間を確保しましょうね。お問い合わせご相談後にすぐに伺い、迅速に片づけさせていただきます。ご希望であれば、掃除法のプロデュースや、部屋のレイアウト替えもお手伝いいたします。
3月にはマスクの緩和・5月には基準が引き下げられますが 『コロナ撲滅キャンペーン』は、引き続き継続させて頂きます。
初めてご利用のお客様に限り「不用品どんなものでも回収料金30%引き」ですので、この機会に是非ご利用ください。
足立区 片付け整理整頓処分 お客様の声
片付け・整理整頓処分のご依頼のあった、足立区のお客様より 作業後のアンケートにお応え頂きました。一部を抜粋して 掲載させて頂きます。
東京都 足立区 K様:実際はほとんど使っていない 元々は親が住んでいた母屋。中には沢山の不用品や要らない家具・日用品がある事がわかっていたのですが、なかなか片づけられないでいました。自分らでやろうと試みましたが、さすがにこの規模だと続かず断念。片付けのプロにお任せした次第です。丸一日かかってしまいましたが、綺麗になりましたありがとうございました。
この度は、不用品回収本舗に「片付け・整理整頓処分」のご依頼を頂き、ありがとうございました。確かに余り使っていない別宅や物置、倉庫などは普段の生活の中で片付けをする・整理整頓をするのは難しく、ご依頼も頻繁にございます。弊社は不用品を回収するだけでなく、遺品整理の分別や家具の移動・取り外し、撤去作業も行いますので、何なりとお申し付けください。またそのような片付け・整理整頓で出てきた不用品には 区では収集していない物も数多くあります。そのような物も弊社では正しく適正に回収処分致しますので、お困りの際は是非またご依頼頂ければと思います。ありがとうございました。
お客様からのご依頼が多いのが片付け・整理整頓処分です。例えばこんなお問い合わせがあります。
☆自分で運び出すことができない大きさの不用品がある。
☆壁や床が傷ついてしまいそうで怖い。
☆2階の部屋から、出せないで困っている。
☆ベッドを解体したいんだけど。
☆引越し前なので大量のごみがある。
☆部屋の中全部要らない物だから、全部持って行って。
☆当日対応はしてくれるの?
☆ついでに部屋の掃除もしてくれますか。
そのお困り事 是非 不用品回収本舗にお任せください!