10月13日 朝日新聞ニュースより
東京の銭湯、15年で半減 背景に「施設老朽化」「経営者の高齢化」
東京都内にある公衆浴場(銭湯)は年々減っており、都が公表しているデータによれば、15年前から、ほぼ半減。2022年末時点で462施設となった。人口1万人あたりの銭湯の数が「1」を超えるのは、都内でも台東区だけになっている。
年間の延べ利用者数も08年の3381万人から、22年には2002万人に減少。一方で、1施設の1日あたりの利用者数は15年前の約120人から、約140人に増えている。最近のサウナブームで大勢の客が集まるサウナ付き銭湯もある。
この15年で廃業した464施設のうち、理由(複数回答)として最も多かったのは「施設の老朽化」(84施設)で、「経営者の高齢化」(69施設)、「後継者難」(39施設)と続いた。「営業不振」を理由として挙げたのは20施設だった。
『不用品回収本舗は老朽化・劣化・故障した不用品も回収します』
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葛飾区 屋敷片付け・物置処分 お客様の声
屋敷片付け・物置処分のご依頼があった、葛飾区のお客様より 作業後のアンケートにお応え頂きました。一部を抜粋して 掲載させて頂きます。
葛飾区 T様:もう人は住んでいない離れを解体しようと思っています。その前に全体的に片づけをしようと不用品回収本舗さんにお願いしました。ほとんどのモノを処分したいです。宜しくお願いします。
今回、不用品回収本舗に「片付け・物置処分」のご依頼を頂き、ありがとうございました。
最近よくメディアを賑わす問題の一つに「ゴミ屋敷」というキーワードを目にする機会が増えました。
よくインタビューで出てくるキーワードは、ゴミではなく「資源」という一言、確かに間違いではないのですが、周りに迷惑をかけ、悪臭や景観を害している事実は変わりません。
そのような状況になる前に、何とかしなければいけない大きな問題ですが、町内会や自治体でもうまく対応できていないのが現実です。
めったにない一部の問題のように感じる人も多いとは思いますが、大げさな話に聞こえる内容ではなく、じつは意外と近くに同等の問題があちらこちらにあります。
いずれにせよ、放っておいてはいけないのがごみ・公害問題です。周りから騒がれる前に、しっかりと片づけを行い快適な生活空間を確保しましょうね。
物置掃除から身の回りの整理!
物置を掃除・整理するのは難しいことだと思われている方は多くいらっしゃると思います。
実際物置にしまってあるものは思い出のあるものばかりだと思います。
いざ物置を掃除してみると、皆さんの子供がまだ小さいときにキャンプで使っていた椅子やテーブル、炭などのキャンプ用具、昔飼っていた金魚の水槽など、楽しかった記憶を思い出し中々綺麗に整理することができないなんてよくある話です。
また日曜大工でちょっとしたものを作るため使っていたノコギリや釘など「いつかまた使うかもしれない」からと処分することが出来なくて悩んでしまうなども一度はある経験だと思います。
しかし、処分することで後悔する場合もまれにありますが、その後悔より、いらない物が多くて困ることの方が圧倒的に多いものです。
皆さんのご家庭も物置から溢れて仕舞う場所がなくなったり、物置に入れようと思ったら空いてるスペースがないなど悩むことがあると思います。
今回を良い機会とみて一度物置の掃除をご検討してみてはいかがでしょうか。
お客様からのご依頼が多いのが片付け・処分です。例えばこんなお問い合わせがあります。
☆自分で運び出すことができない大きさの不用品がある。
☆壁や床が傷ついてしまいそうで怖い。
☆2階の部屋から、出せないで困っている。
☆ウッドデッキを解体したいんだけど。
☆引越し前なので大量のごみがある。
☆部屋の中全部要らない物だから、全部持って行って。
☆当日対応はしてくれるの?
☆ついでに部屋の掃除もしてくれますか。
そのお困り事 是非 不用品回収本舗にお任せください!